
QuQuMoの費用・必要書類・申込手順|オンラインで利用する前に
QuQuMoは、来店せずに申し込みから契約まで進められるオンラインファクタリングです。利用を検討するときは、対象の売掛金、費用を引いた受取額、必要書類と着金予定を確認しましょう。申込みの準備から、売掛先からの入金後に必要な送金まで、順に整理します。
目次
QuQuMoで利用できる売掛金と事業者の条件
QuQuMoは、法人・個人事業主が利用できる売掛金の買取サービスです。運営会社は株式会社アクティブサポート。借り入れと異なり、売掛金を売却して、取引先の支払日前に資金を受け取ります。
まずは、売却したい売掛金が対象になるかを確認します。本記事では、納品・サービス提供が完了し、金額と支払期日が決まった事業上の売掛金を扱います。
- 請求書
- 請求金額と入金日が確定しているもの。公式案内では、入金日を過ぎた請求書は申し込めません。
- 利用する事業者
- 法人・個人事業主。申し込み後は売掛金や提出書類をもとに審査されます。
- 手続き
- 来店せず、申し込みから契約までオンラインで進められます。状況に応じて電話ヒアリングを受ける場合があります。
請求書があることと、買取が決まることは別です。取引の内容や入金予定を確認できる資料をそろえて申し込みます。
手数料を引いて、いくら受け取れるか
比較するのは、今回の見積もりで最終的に振り込まれる金額です。公式には手数料「1%〜」の案内がありますが、すべての申込みに1%が適用されるという意味ではありません。今回の料率と費用は審査後の提示を確認します。
買取対象額から費用を引いた振込額が、必要な支払いに足りるかを比べましょう。次の項目を一緒に確認すると、料率だけを見て判断することを避けられます。
- 今回買い取られる売掛金の額
- 適用される手数料と、追加費用の有無
- すべての費用を反映した最終振込額
- 振込額以外に費用負担がある場合の金額と支払時期
例えば、売掛金100万円、費用10万円、追加費用なしと仮定すると、振込額は90万円です。必要な支払いが95万円なら5万円不足します。この例は計算方法の説明で、QuQuMoの料率や見積もりを示すものではありません。

申し込み前に用意する書類
本人確認と、売掛金を審査する資料を工程ごとに準備します。「請求書・通帳の2点」という案内だけで、本人確認の準備を省かないようにしましょう。
- 登録・本人確認
- 代表者の本人確認書類。公式では運転免許証・パスポートなどが案内されています。現在使える種類、必要な面、有効期限を申込画面で確認してください。
- 売掛金の申請
- 請求金額・入金日が確定した請求書と、保有する全銀行口座の直近3か月の入出金明細。
- 個人事業主の追加資料
- 開業届または確定申告書一式などが案内されています。追加の本人確認資料を含め、現在必要な資料を申込先へ確認します。
文字や口座名義が読める状態で保存し、明細の期間や提出する口座に抜けがないか確認します。不足資料の追加提出が必要になると、希望の着金時刻に影響します。
QuQuMo公式で見積もりを申し込む▶申し込みから着金、回収後の送金まで
登録後、必要書類を提出し、審査で提示された買取額・費用・その他条件を確認します。納得できた場合に契約へ進み、契約締結後に買取代金が振り込まれます。
- 登録・代表者の本人確認
- 請求書・入出金明細などを提出
- 審査結果と見積もりを確認
- 契約内容に同意して電子契約
- 買取代金の振込を確認
公式の「最短2時間」は、必要書類がそろっていることが前提の案内です。今回の振込予定は、資料の準備状況と審査・契約の進み具合を踏まえて確認します。支払いが迫っている場合は、必要額と希望日時を先に伝えましょう。
売掛先からの入金後にも、送金が必要です
自社が売掛先から回収する契約では、売掛先の支払日に自社口座へ入った回収金を、契約で定めた金額・期限に従ってファクタリング会社へ送金します。先に受け取る買取代金と、後で送る回収金を分けて予定表に記録してください。

取引先への連絡と、契約前の確認点
QuQuMoは公式に、2社間契約で取引先への通知や債権譲渡登記が不要と案内しています。通常の手続きの説明と、契約違反などが起きた場合の対応は分けて確認します。
- 取引先への通知・連絡が発生する条件
- 回収金を送金する金額・期限・指定口座
- 売掛先の入金遅延や、返品・値引きが起きたときの連絡方法
- 契約を取りやめる場合の条件や費用
公式FAQは、売掛先の倒産リスクを含めて買い取り、償還請求権なしで契約すると説明しています。ただし、回収金の送金義務や、虚偽申告などに関する責任までなくなると考えないよう、契約で区別しましょう。
分からない条項は署名前に確認し、回答と契約書を手元に残します。
まとめ:見積もりで受取額と着金予定を確認する
QuQuMoを検討するときは、対象の売掛金と必要書類を確認し、今回の見積もりの振込額を必要な支払いと比べます。続いて着金予定と、売掛先から回収した後の送金条件を確認しましょう。
必要額・希望の着金日時・売掛先の入金予定を整理しておくと、見積もりと契約の判断に使えます。
QuQuMo公式で見積もりを申し込む▶
