ペイトナーの特徴・費用・必要書類と申込手順

ペイトナーの特徴・費用・必要書類と申込手順 サービス別解説
ペイトナーの費用・必要書類・申込手順

サービス紹介

ペイトナーの特徴・費用・必要書類と申込手順

ペイトナーは、一人法人も利用できるオンラインの請求書買取サービスです。初回の申請枠と、10%の利用料などを引いた受取額を分けて確認しましょう。

申請前の書類から、取引先の入金後に必要な送金まで整理します。

目次
  1. ペイトナーで利用できる売掛金と窓口
  2. 手数料を引いて、いくら受け取れるか
  3. 申し込み前に用意する書類
  4. 申込みから着金、回収後の送金まで
  5. 取引先への連絡と契約上の責任を確認する
  6. まとめ:今回の条件をそろえて判断する

ペイトナーで利用できる売掛金と窓口

法人も利用対象で、公式では一人法人向けにも案内しています。初回の申請上限は50万円、利用実績に応じた枠は最大300万円という案内です。

継続後の枠を初回に使えるとは考えず、申込画面の利用可能額を確認します。

納品・サービス提供が完了し、取引先に提出済みで、申請日から支払期日まで70日以内の請求書が対象です。法人または個人事業主から銀行振込で受け取る売上を扱います。

期日経過、契約変更のおそれがある請求、給与、自社が支払う請求書などは対象外です。

本記事は、納品・サービス提供が完了し、金額と支払期日が決まった事業上の売掛金を対象にします。請求書があるだけで、買取が決まるわけではありません。

手数料を引いて、いくら受け取れるか

利用料は申請額の10%です。公式料金FAQは振込費用も利用者負担とし、20万円−2万円−330円=17万9,670円の例を掲載しています。

トップの「10%のみ」と説明に差があるため、今回の振込費用と最終額を申請前に確認してください。330円をすべての申請に一律適用しません。

費用を引くと、いくら残る?。費用を引いた振込額で、必要額と比べる 買取対象額 20万円 − 手数料 2万円 − その他費用 330円 = 振込額 17万9,670円 必要な支払い額と、最後の「振込額」を照合します。 公式料金FAQの計算例。330円をすべての申請へ一律に当てはめません。
公式料金FAQの計算例。330円をすべての申請へ一律に当てはめません。 公式案内を基に当サイト作成(2026年10月15日)。

申し込み前に用意する書類

取引先に提出済みの請求書、事業用口座の直近3か月分の入出金明細、初回の本人確認書類を準備します。公式ガイドは運転免許証またはマイナンバーカードを案内しています。

法人名義の口座や代表者の登録方法、追加書類は登録画面または公式チャットで確認してください。

提出前に照合すること

  • 請求先・金額・支払期日と、申し込む売掛金が一致しているか。
  • 明細の名義と対象期間がそろい、入出金を読めるか。
  • 本人確認・契約時の書類と追加資料も確認できたか。
ペイトナー公式で条件を確認する

申込みから着金、回収後の送金まで

公式ガイドでは、営業時間内に審査が始まった申請を即日対応、時間外は翌営業日の入金と案内しています。営業時間FAQの毎日10〜19時と、トップの「審査は365日行っていない」という注記には差があります。

必要日を伝え、今回の審査・入金予定を確認します。有人チャットは平日10〜19時の案内です。

  1. 登録・初回の本人確認
  2. 申請前に費用・期限・規約を確認
  3. 請求書と明細を提出して申請
  4. 審査結果と入金を確認
  5. 売掛先の入金後、期限までに送金
先に受け取る代金、後で送る回収金。先に受け取る代金と、後で送る回収金 契約後 費用控除後の買取代金 ⟶ 自社 売掛先の支払日 売掛先 対象の売掛金を入金 ⟶ 自社 自社 申請額を期日から3営業日後までに送金 ⟶ 自社が回収する2社間契約の例。送金額・期限・口座は今回の契約で確認します。3社間の支払先は異なります。
自社が回収する2社間契約の例。送金額・期限・口座は今回の契約で確認します。3社間の支払先は異なります。 公式案内を基に当サイト作成(2026年10月15日)。

取引先への連絡と契約上の責任を確認する

公式は、請求書の支払期日から3営業日後までに申請額を送金すると案内しています。20万円を申請した例なら、先に受け取った17万9,670円だけでなく、申請額20万円を指定口座へ振り込みます。

通常の契約時に取引先へ連絡しない一方、支払遅延時には連絡する場合があります。売掛先の不払いと、自社の未送金や虚偽申告の責任は区別してください。

署名前に、金額・期限・責任を確認する

  • 売掛先への通知・承諾や、登記が必要になる条件。
  • 回収金を送る金額・口座・期限と、入金遅延時の連絡先。
  • 売掛先が支払えない場合と、自社の虚偽申告・契約違反の責任。
  • 申込み・契約を取りやめる場合の条件と費用。

売掛先の不払いへの扱いと、回収済みの金銭を送る義務は分けて確認します。分からない条項は、署名前に説明を求めましょう。

まとめ:今回の条件をそろえて判断する

初回の申請枠で、費用を引いても必要額に届くかを確認します。審査完了と同時に入金する案内のため、審査後に条件を選び直せるとは限りません。

費用、後日の送金額・期限、キャンセル条件に納得できるかは申請前に確認してください。

必要な受取額、希望日時、提出できる資料をまとめ、今回の条件を公式窓口へ確認してください。

ペイトナー公式で条件を確認する